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まりこじょう
丸子城
所在地 静岡県静岡市駿河区
丸子城のおおまかな所在地。
緑の部分は大まかな範囲で、赤線は今回探訪に使用したルートを示す。

城仲間さんの情報によれば、鞠子とも呼ばれていたそうで、読み名は「まりこ」である。
北側山麓から丸子城を望む。中央付近の部分は出丸部分に相当する場所で、本城は向かって右側の山である。
北側の山麓には探訪意欲が湧いてくる丸子城の鳥瞰図が書かれ、入口も示されている。
民家の合間に城への入口が案内されていた。
この辺は車を停める場所が無くてかなり遠くに停めてきたので、車での探訪には
山に向かって登っていく道があるので、それに従っていくと階段が出てくる。藪こぎしないで済むのは助かる。
一番下のお絵かきには書いてないが、こちらの斜面には自然地形とは異なる人の手の加わった地形がいくつかある。季節が季節でよくわからなったので、今回この部分はパスしている。
階段を登りきるとお社がある。その側には丸子城に関する解説板が設置されている。
しばらく進むと・・・なんだこりゃ!!っと言わせるような美しい地形が現れる。
これが丸子城の三日月堀と呼ばれる部分で、ある程度草刈をされているので、その形状がまる分かり。
幾つかの曲輪を通り抜け本曲輪へ。この辺りの説明は他サイト様を参考にされたし。
さて、じっくりと絵を描こうかと準備をし始めたら、ポツポツと雨が・・・。
本曲輪の西隣の腰曲輪。本曲輪側に設けられた堀がとても美しい。
ここまで来ると雨が本降りになってしまい。駆け足で見て回る事に・・・。
丸馬出しの堀。浅いながらもくっきりと掘ってあって、とても見ごたえがある。
お気に入りは二ノ曲輪の西側に築かれた横堀のクランクした部分。これだけ見事にクランクした形状が見れるのは珍しい気がする。
駿河峯への尾根もしっかり堀切を設けて遮断している。
流石に約束の時間と雨の激しさに撤退を余儀なくさせられ、転がるように丸子城を降りて行った。
この後、共同攻めされる皆様と合流して諏訪原城勝間田城を訪ねたのであった。
丸子城のお絵かき。
雨天でお絵かきできなかったので、作成にあたり静岡古城研究会の資料を参考にさせていただいた。
この城の最大の特徴は横堀と馬出状の大鑪曲輪や大手曲輪などの存在であろう。北西方向への備えが厳重な印象がある。
雨が降ってきてお絵かき出来なかったのが残念だったが、また機会があれば現地のお絵描きをしてみたいものである。

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(C) 2007 Giichi(儀一).