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おやまだじょう
小山田城
所在地 東京都町田市
小山田城の所在地。
緑の部分は大まかな範囲。赤いラインは城へ向かうのに最適と思われるルートを指す。
小山田城を北西方向から見た所。
比高差はおおよそ40m程で、丘城と呼ぶのにふさわしい高さである。
南側の大泉寺に回ると、「小山田城址墓苑」と書かれた少々興奮する名称の墓地の案内がある。
小山田城の至る所に写真の看板が建てられており、色々な所から無断で登るのは控えた方が良い。
今後訪れる他の探訪者の方の為にもトラブルが無いようにしたいものだ。
大泉寺の本堂。
城はこのすぐ背後にあるので、お寺さんにて駐車と入山(入城)のご許可をいただいた。
本堂から向かって右(東)に城への入口がちゃんと整備されている。
とは言え城への案内はまったく無いので、聞くまでどこから登っていいのかわからなかった。
ちゃんと登り道があるのでは探訪時の披露も違うし、お絵描きする時間もできるので非常に助かった。
っと!登ってビックリ。山の整備されている所の端を所狭しと石像が並んでいるではないか。
城跡をこの様に石像安置場所に使用するケースは正直初めてだった。
最初のピークには「ニの丸跡」と書かれた石碑が備え付けられていた。こういう案内を付けてくれている辺り、城としての認識は一応あるのだと再確認できた。
こちらから登って最初の堀切。一応石碑にて堀切の案内付きである。
堀切の北側を向いてみたら、麓でゴルフがあって、この時もゴルフをしておられる奥様方が居られた。
ひたすら石像が並んでいる。
こうやって色々な表情の石像を見ていると埼玉にある花園御嶽城の登りを思い出す。
「虎口」と書かれた堀跡に到着。虎口という事はココが本来の城の入口か?
上り口を確認する為に一回降りてみると・・・
見事なまでの切通しがあったが、残念ながら途中で寸断されて消滅していた。
という事は本来の城道はこちらからだったのだな。
再度虎口と書かれた例の堀跡付近の写真。こうやってみるとなかなかいい写真が取れてるな。
写真奥は本丸と書かれた区画。
何故か本丸とやらの写真を撮り忘れ、いきなり堀切部分へ。
例の石像はこの本丸までで、ここから先は藪ボウボウの状態であったが、「堀切」と掘られた石碑が置いてあったお陰で一応堀切の写真というのは分かる程度である。
堀切のある曲輪を出ると、すぐに農地に改造されてしまった部分に出た。念の為この先(西側)も歩いてみたが、城らしい地形は発見できなかった。
整備されてないとこんな笹薮で見通しが悪い状態であった事だろう。
なお、先ほどの堀切は本丸を囲むように北側に伸びていたが、途中で切れてしまっていた。
小山田城のお絵描き。
城のほとんどは綺麗にされているものの、おびただしい数の石像が並んでいる。
ここを訪れる際は必ず大泉寺の許可を得てから来るようにしたい。

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(C) 2007 Giichi(儀一).