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てんぐやまのとりで
天狗山の砦
所在地 群馬県群馬郡倉渕村
探訪日 2013年01月07日
天狗山の砦の所在地。
緑の部分は大まかな範囲で、赤線は探訪の際に利用したルートを示す。

天狗山の砦の遠景だが、夕暮れ時なので写真写りが悪い・・。
砦の東の道に赤い鳥居(お稲荷さんか?)が建てられているので、その右側から砦へ向かう。

この辺りの地名は「内手」といい、中世期に居館などがあった可能性も考えられる。
写真の切通しを登っていき、Y字路を左に向かう。
上記の道を進むと畑に出る。
畑の脇を通過し、砦の山に取り付く。
探訪当時は猪除けの柵が設けられていた。
この手の柵は「電気柵」と違って通電していると思われないが、念の為注意が必要か。
当然ながら開けたらすぐに閉めるように。
先ほどの柵を右(北方向)へ進んでいくと写真の急斜面があり、これを直登する事で砦の東に延びる尾根に取り付く事ができる。
おおよそ70m程登っていくと緩やかな尾根筋に出る。
この尾根を伝っていけば砦にたどり着ける。
途中から崩れた段郭が現れるが、普通に見た分にはただの傾斜にも見える。
本曲輪の様子。お堂が一つ建てられており、周囲には浅い土塁が囲っている。
なお、砦には堀切があったが今回は撮り忘れてしまった。
最後にラクガキを一つ。
単なる砦には違いないが、堀切が一条あってそこそこの体裁を保っている。
規模を見てもやはり物見の砦として活用されていたと思われる。

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(C) 2007 Giichi(儀一).