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さかもとじょう
坂本城
所在地 群馬県安中市坂本
坂本城の所在地。
緑の部分は大まかな範囲で、赤色のラインは訪れる際に利用すると良いルートを示す。
坂本城を北側から望んだ所。
手前にある送電鉄塔は西群馬幹線。
坂本集落を通過する国道18号の旧道より、林道赤松沢線に入り坂本城の東麓へ行く。
西群馬幹線52号の真下を林道は通過する。
この辺は谷間を通過する為、鉄塔の上部のみ昼間障害標識の紅白が塗られている。
しばらく林道を進むと、写真の鉄塔保線通路が見えてくる。車はこのちょっと先の道路脇に停めた。
「西群馬幹線53号」への黄色の標識が目印で、尾根筋までこの道をたどる事になる。
途中で産業遺構と思われるレンガ作りの設備跡が見えてくる。
恐らく坂本城を挟んで向こう側はダムになっているので、その設備なのではないかと思う。
途中で沢を渡るが、ご覧の橋が掛かっているでの安心して行く事ができる。
道なりに進んでやがて尾根にたどり着くと鉄塔用通路は反対側である南へ向かうので、ここから坂本城へ向かって進む。
削平されたと思われる平場が出てくる。恐らくこの辺りが城戸であったのか。
尾根筋を登ると僅かではあるが削平された形跡が見られる。
北西側には二条の堀切がみられ、この城の最大の見所とも言える部分だろう。
その堀切から主郭方面を見る。
北側が絶壁になっており、ここから登ってくる事はまず不可能。
主郭部分と先ほどから居る尾根との間には堀切が一条設けられている。
主郭からは5段程の腰曲輪が見られる。
主な遺構は以上で、風が冷たい日であったが見ごたえのある城であった。
坂本城のお絵描き。
主郭の北側は絶壁になっており、南に数段の平場を設けている。
西側の尾根に二条の堀切が認められる事から、碓氷峠を越えて来る勢力を見張る為の城であるという印象が強い。

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(C) 2007 Giichi(儀一).